京都マラソンと感動

昨日、2月17日(日)京都マラソンがあった。

友人がペアマラソン(25才男子と38才女子)で出場したので、応援に行った。

 

最近はマラソンも走者がどこを走っているかをネットで教えてくれる。

靴につけたチップがネットと連動しているのだ。

 

今日はお天気もよくあまり寒くなく沿道で応援し易い日だった。

 

ネットで走っている状況を確認し、京都市役所前とフィニッシュ地点の

平安神宮前で夫とふたりで作成した「ガンバレ~!うちわ」(手製。笑)をふりながら

応援した。少し目立つうちわのおかげで友人が気がついてくれた。

\(^O^)/

ふたりは約4時間26分という好タイムでフィニッシュした。

ふたりとも初めてのマラソンなのになかなかやる!

(6時間で失格となる)

 

マラソンの出場を決めてから、友達は毎日10km走っていたと聞いている。

ips細胞研究者の山中伸弥教授と同じ距離!

走るって、身体はもちろん、心の健康にも、すごくいいらしい。

(もちろん、その人なりに・・・で無理は禁物ですが)

 

14時頃、平安神宮を後にし、ランチを食べに近くのうどん屋さんに入った。

 

うどん屋さんは「京都マラソン応援メニュー」というのを作っていた。

開店してから3年目らしいが、美味しい手打ちうどんをそこでいただけた。

 

うどんは満足だったのだけど、「今日は京都マラソンの応援に行ってきました。」と

言うと

そこの大将(40才ぐらいか?)が「御孫さんが走られたのですか?」と

訊いてきやがった!(あ、失礼、怒っているもので、本性が・・・ホホホ)

 

京都マラソンは出場できる年齢は22才以上だ。

 

私たちの孫が22才以上???

とすると、私たちは80才ぐらいに見えたのかっ!!!?

 

イヤ、20才で子供を産んでいたら、親が40才で、祖父母が60才でも

おかしくないので、そう思ったのなら許す・・・笑笑笑

 

でもね、うちの子、まだ結婚してないんです。だから孫は居まへん。

22才の孫・・・想像できへんねんけど・・・。笑

 

ムカッとしたものの、おうどんが美味しかったので心がほぐれ

黙っておりました。笑。

 

夫は全く気にもとめず、7年前に走った京都マラソンに

思いを馳せているようでした。

 

7年前の初めてのマラソン。50才代での挑戦。

ヘロヘロになりながらも完走しました。

 

翌年も走りました。古い靴を履いていったので靴の底が取れ

途中から「走れメロス」(裸足という意味で)のような状態で

途中棄権したい気持ちだったのに、「もう棄権しよう」と思った地点で

近くに居た見知らぬランナーが携帯電話で誰かに「余裕やわ。あと少しや。」と

言っていたので、その声に発憤。

ヨタヨタになりながらも完走できました。その時の誰かさん、

有り難うございます。

 

人間って、誰かさんのちょっとした行動や言動に影響される生き物なんですね。

 

いい歳をした私、いくつに見られようと、美味しいうどんをいただけた事に

感謝したいと思います。

 

そして、もちろん、京都マラソンを完走して私たちに

感動をくれた友達ふたりにも感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

素敵な非日常をありがとう!!!(*^_^*)